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【時短レシピ】仕込み時間5分!炊飯器で簡単「七草粥の作り方」

こんにちは!
RISA(@risaworks_news)です。

1月7日といえば「七草粥」。

毎年いただく七草粥の
味や風味が大好きなのですが、
いかんせん慌ただしい年末年始…。

時間がないけど
七草粥は作りたい!!

という方にピッタリな、
七草粥を簡単手軽に楽しめる時短レシピ
をご紹介します。

\ この記事はこんな人にオススメ /

七草粥を作りたいけれど、、

  • 土鍋で作るのは大変そう
  • 朝起きるのが苦手
  • 忙しくてなかなか…
  • 簡単に手早く作りたい
  • 時短レシピがいい
ちなみに私はコレ👆
ほぼ全部当てはまってます…

そんな人にちょうどいい、炊飯器を使った時短レシピです♪ 記事の後半では「七草粥の由来や栄養価」についても記載していますので、是非あわせてどうぞ☆

時短!炊飯器で簡単「七草粥」

では早速レシピを見ていきましょう!

このレシピの特徴

  • 前日(1月6日)夜に仕込み5分
  • 当日(1月7日)朝は混ぜるだけ
  • とにかく簡単、手軽!

土鍋で炊いていたころは、朝から七草粥を仕込む余裕がなく、夜に食べることが多かったのですが、このレシピに切り替えてからは、1月7日の朝に七草粥を食べられるようになりました。

七草粥の材料(4人前)

  • お米   :1合~1.5合
  • 七草セット:1パック
  • 水    :適量
  • 塩    :適量
  • だし醤油 :お好みで

七草粥の作り方

  • STEP01
    お米を研いで炊飯器にセット
    釜の「おかゆ」の目盛りで炊きます。
  • STEP02
    七草を刻む
    ざっくり、こんなかんじ。
    七草粥の時短レシピ
  • STEP03
    七草を炊飯器にIN
    といだお米の上にのせるだけ♪
    七草粥の時短レシピ
  • STEP04
    翌朝に炊き上がるようタイマー
    翌朝、起きる時間に合わせてタイマーを仕掛けます。
  • STEP05
    朝起きて混ぜるだけ♪
    翌朝混ぜ、塩で味を調え、お好みでだし醤油を追加して完成!
    七草粥の時短レシピ

簡単手間なし!
朝起きるのが苦手なので、ここ数年はこのレシピで安定しています。

もちろん前日仕込みでなくとも、1時間程度でできあがりますので、食べたいタイミングでどうぞ☆

七草の味にクセがあって少し苦手という方や、お子さんは、だし醤油を少し加えることで食べやすくなります。

ちなみにわたしが10年ほど愛用しているだし醤油はこちら。創業230年余、香川にある老舗のお醤油屋さんのだし醤油「鎌田のだし醤油」。素材の味をグッと引き立たせてくれます。冷ややっこやお浸しは勿論、水でうすめて素麺やうどんにも♪

お米をといで七草を切って、入れるだけ◎
夜に仕込みをすることで、朝ごはんを作る手間も省けて一石二鳥です☆

圧力炊飯器の場合、葉っぱが空気孔に詰まって七草粥が爆発することもあるそう。圧力炊飯器をお使いの方は、念のためお使いの炊飯器の取扱説明書等をご確認ください。

暮らしの歳時記|七草粥を知る

七草粥の時短レシピ
引き続き、「七草粥」の風習について簡単に触れていきます。

1月7日は「人日の節句」

七草粥は、1月7日の朝に食べられている日本の行事食。

1月7日は、「五節句」のひとつである「人日の節句(じんじつのせっく)」の日です。(節句とは1年に5回だけ存在する季節の節目のこと)

  • 1月7日(人日)
  • 3月3日(上巳)
  • 5月5日(端午)
  • 7月7日(七夕)
  • 9月9日(重陽)

1月7日は1年のうちで最初の節句であり、「人を大切にする」という意味を持つ「人日」という節句です。昔は「この日だけは犯罪者を処罰しない日」として、存在していたと言われています。

七草粥が定着した背景

1月7日といえば松の内(一般的には1月1日~1月7日)の最終日にあたります。

正月のご馳走や宴で疲れた胃腸をいたわり、青菜の不足しがちな冬場の栄養補給にもなることから、この日に七草粥を食べることで新年の「無病息災」を願いました。

また、七草粥が定着したとされる江戸時代は、現在よりもずっと寿命がみじかく医学的なことも分かっていない時代でした。そういった理由から「長寿健康」の願いも込められているそうです。

春の七草の栄養価

例年スーパーで七草セットを買うことが多いのですが、今回は偶然にも道の駅で新鮮で綺麗な七草(お値段200円!)を見つけたので、即GETしました。

春の七草

春の七草は、野菜にそれぞれ意味が込められており、体の健康を促す効果が期待されています。

せり 水辺の山菜
香りがよく食欲UP
■効果:
■意味:勝負に「競り」勝つ
なずな ペンペン草のこと
江戸時代ではポピュラーな食材
ビタミンやミネラルが豊富
■効果:整腸作用、食欲増進
■意味:撫でることで汚れを取り除く
ごぎょう 草餅の元祖
■効果:咳、痰、のどの痛み
■意味:仏の体という意味合い
はこべら ビタミンAが豊富
■効果:腹痛、胃炎、歯槽膿漏
■意味:繁栄がはびこる
ほとけのざ タンポポに似ている
食物繊維が豊富
■効果:胃の健康、歯痛
■意味:仏の安座
すずな 蕪のこと
ビタミンが豊富
■効果:整腸作用、しみそばかす
■意味:神を呼ぶ鈴
すずしろ 大根のこと
消化
を助け風邪予防にも
■効果:美容、風邪
■意味:汚れのない清白
良い事づくし!

個人的には、なずな(ペンペン草)が江戸時代、ポピュラーな食材であったことにびっくりしました。しかも効能と栄養価がすごい

道端に生えている草たちを見る目が変わりそうです。。

七草いろいろ

最後に、色んなバリエーションの七草粥をご紹介。

購入して育てるものから、混ぜるだけでOKのものまで、近年色んな七草粥が売られていますが、一度は野山で摘んでみたいと思う今日この頃です。

グッズまであるとは!文房具好きとしては、マスキングテープがツボです。

七草粥も色々!
楽しみ方は人それぞれですね♪

「近所で七草を摘んでくる人」
「土鍋で丁寧に炊き上げたい人」
「時短レシピで手ばやく作りたい人」
「グッズで雰囲気を楽しみたい人」

それぞれ自分に合うレシピで七草粥をいただき、今年も一年、無病息災、元気に過ごしてまいりましょう☆

七草籠町の花屋さんで見かけた可愛い「七草籠」♪

– Fin –

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