音楽

昭和から令和を駆け抜ける!夏の夜に聴きたい「エモい曲10選」

こんにちは!
RISA(@risaworks_news)です。

今回は久々の曲紹介。
エモ曲シリーズ第三弾です!!!

夏の夜に聴きたい「エモい曲10選」

この記事はこんな人にオススメ

  • 夏が好き
  • もう少し夏の空気を感じていたい
  • 少し消化不良の夏だった
  • 夏のおわりの空気に浸りたい

いろんな制約があり、例年とは違った2020年夏。フェスや旅行、プールや川・海、キャンプ等で楽しいはずの8月も今年は少し消化不良気味のかたも多いかもしれません。

夏を取りこぼしてしまったような感覚をスッと流してくれるような、10個の素敵な楽曲をご紹介していきます。

昭和平成令和、時代を問わず色褪せないナンバー。
チルタイムに、好きなドリンク片手に、リラックスしながら是非聞いてみてください。

打ち上げ花火「DAOKO × 米津玄師」

夏といえばコレ!定番の一曲です。

米津玄師とDAOKO の共作。
岩井俊二 原作のアニメ映画打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の主題歌。

イントロのメロディーから惹きつけられる
夏の一瞬の煌めき、儚さ、美しさ。

虹の中にいるけど、本人たちは気付いてなくて、それがどれほど美しくキラキラしているか当事者であるうちはわからない。
過ぎ去って初めて気づく二度とない美しい夏の情景。

DAOKOの繊細で儚く透明感のある声と
米津玄師の凪いだボーカル。
まったく異なる声質が、交わらない過去と今のすれちがいを表現しているようで、
刹那と普遍性とが絶妙なバランスで紡がれています。

あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿

寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く

パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった

indigo la End「夏夜のマジック」

ゲスの極み乙女、ジェニーハイでも活躍する川谷絵音率いるバンドindigo la End

スキャンダルを曲に消化する生粋のミュージシャンが、別れた恋人を想いうたった、夏の夜のエモさが凝縮された一曲。

今日だけは夏の夜のマジックで
今夜だけのマジックで
歌わせて
今なら君のことがわかるような気がする

夏の夜限りのマジックで
今夜限りのマジックで
身を任す
夜明けが流れるまで

米津玄師「海の幽霊」

アニメ映画海獣の子供の主題歌。

海と宇宙を描く壮大なストーリーを焼きこんだ1曲。

海を隔てて存在する生と死。既知と未知。
私達はこちら側(生・既知)で
あちら側は知らない世界(死・未知)。

とてつもない長い歳月営まれてきた
星のめぐり、いのちのめぐり。

海から宇宙へ続いていくあちら側の世界を
私たちは知らないし、見てもいないけど
きっと私たちのどこかには記憶されていて
ふとしたきっかけで、まったく未知の
向こう側にある世界が垣間見える瞬間がある。

それは言葉にも形にもできなくて
そっと受け取り感じ取って、
そっと胸にしまうようなもの。

この曲で描かれる海と夏は
生と死の狭間にあって、
そういった情景を見せてくれます。

離れ離れでも ときめくほど
叫ぼう「今は幸せ」と
大切なことは 言葉にならない
跳ねる光に溶かして

星が降る夜に あなたにあえた
あの時を忘れはしない
大切なことは 言葉にならない
夏の日に起きたすべて

思いがけず 光るのは
海の幽霊

米津玄師ニューアルバム「STRAY SHEEP」

2020年8月5日にリリースされた待望のニューアルバム。

全15曲のうち多くを新型コロナウイルスにより社会が激変していく最中で制作したという。

自分のことを「世の光を多角的に映し出すミラーボールみたいな人だ」と形容してくれて、その言葉がすごくしっくりきたんです。

その言葉があったからこそ、このアルバムのすごく大きな指針として、宝石、クリスタルみたいなものを作りたいと思ったんです。

時代を切り取ったひとつの答えを、このアルバムを通して受け取ることができます。

Tempalay 「大東京万博」

1980年代に連載されていたマンガ、大友克洋作AKIRA
作中に描かれる「東京オリンピックがあるはずだった」2020年。
ネオ東京は新型爆弾によって壊滅する。

時代の最先端を行く、ロックユニット「Tempalay(テンパレイ)」がAKIRAを主題として作り上げた作品。

絶妙に奇妙で、不思議で不気味で、美しく幻想的なサウンドで描かれる大東京。

歪曲してしまった文明が崩壊し、波乱とカオスにつつまれるかつての都市。
原点に回帰し新たな世界の始まりを思い起こさせるような、まるでナウシカの世界から、前時代の文明を見ているような一曲。

テクノロジーや化学と対比するように描かれるシャーマニズム。

終わりは新しい始まり。
絶望の先の希望。

Tempalay の曲は、少し先の未来から今を見ているような不思議な感覚を呼び起こしてくれます。

雪どけこと知らず恋しくて
薄氷ほどもろく儚くて
逃れ逃れどこへ
死なないで生きていてね

あなたはやさしさに泣く
子供みたいにひどく泣く

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サカナクション「忘れられないの」

ブラウン管サイズで切り取られた画角。
DCブランドを彷彿とさせる衣装の数々。
8cmのシングルCDのジャケット、フォント
どれをとっても懐かしく、80年代を徹底的に再現した一曲。

サカナクション、山口一郎の手によって令和に再現された80年代は、懐かしくもどこか新しく新鮮な空気を纏っている。

夢みたいなこの日を
千年に一回ぐらいの日を
永遠にしたいこの日々を
そう今も想ってるよ

夢みたいな夜の方
千年に一回ぐらいの月を
永遠にしたいこの夜を
そう今も想ってるよ

懐かしの8センチCDシングル

80年代の音楽・カルチャーに影響を大きく受けた「忘れられないの」「モス」の2曲を収録した8センチCDシングル。
小さなCDと縦長のジャケットが懐かし~!!

松田聖子「小麦色のマーメイド」

先に紹介した、サカナクションの「忘れられないの」とあわせて聞いていただきたい一曲。いかに80年代の再現率が高いかが分かります。

そしてこちらはリアル80年代、
1982年7月にリリースされた
永遠のアイドル松田聖子の10枚目のシングル。

この曲、サウンドがめちゃくちゃいいんです。というのも、

作詞:松本 隆(「はっぴいえんど」元ドラマー)
作曲:呉田軽穂(松任谷由実)
編曲:松任谷正隆

そうそうたるメンツが楽曲作りに携わっており、個人的にめちゃくちゃ好きな1曲です。

聖子ちゃんの立ち居振る舞いも声も完璧すぎて、何度でも見てしまう。
現代のアイドルが束になっても叶わない、アイドルの風格。
冒頭のインタビューも是非あわせてどうぞ。

常夏色の風 追いかけて
あなたをつかまえて 生きるの
わたし裸足のマーメイド
小麦色なの

好きよ 嫌いよ

松任谷由実「Hello,my friend」

90年代の夏の一曲。
1994年にリリースされた松任谷由実のシングル。月9ドラマ『君といた夏』の主題歌。

この頃は、みんな元気で
日本が活き活きしていたなぁ。
とあの頃の情景を思い出しながら。

悲しくて 悲しくて
君の名を呼んでも
めぐり来ぬ あの夏の日
君を失くしてから

淋しくて 淋しくて
君のことを想うよ
離れても 胸の奥の
友達でいさせて

スピッツ「楓」

1998年の七夕の日にリリースされた
スピッツ19枚目のシングル。
今もまったく色褪せない1曲。

生きていかなければならない今と、記憶の中の愛おしい過去。
もう二度と会えない人を想って紡がれたような歌。

「さよなら」が感情を掻き立てる。

これから 傷ついたり 誰か 傷つけても
ああ 僕のままで どこまで届くだろう

瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだまし始める
聞こえる?

さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く
ああ 僕のままで どこまで届くだろう

ヨルシカ「花に亡霊」

アニメ映画泣きたい私は猫をかぶるの劇中歌。

現代にありながら、
どこか文学作品をみているような美しい日本語で紡がれた作品。

出逢い共に過ごしたキラキラとした夏の記憶。

氷菓のように儚く、
どれだけとどめておきたくても
手のひらから零れ落ちてしまうひと夏の情景。

忘れないように
夏に咲く花に託して
今も時折思い出す。

忘れないように
色褪せないように
形に残るものが全てじゃないように

言葉をもっと教えて
夏が来るって教えて
僕は描いてる
眼に映ったのは夏の亡霊だ

フジファブリック「陽炎(Kagerou)」

2004年にリリースされたフジファブリック2枚目のシングル。

記憶の片隅に浮かんでは消える
ノスタルジックな晩夏の記憶。

あの街並み、あの頃の自分。

10代の時に感じた焦燥感、
処理しきれない感情の波。

日常、生活感のある映像を背景に
ひと夏の青春を駆け抜けるような
疾走感のあるサウンド。

過ぎ去った記憶やあの頃
どこか名残惜しさを抱えながら
歩みを進める「今」が描かれています。

窓からそっと手を出して
やんでた雨に気付いて
慌てて家を飛び出して
そのうち陽が照りつけて
遠くで陽炎が揺れてる
陽炎が揺れてる

きっと今では
無くなったものも
たくさんあるだろう

きっとそれでも
あの人は変わらず
過ごしているだろう

サヨナラCOLOR「SUPER BUTTER DOG」

2008年に解散したSUPER BUTTER DOG
ハナレグミの永積隆、レキシの池田貴史がうみだすサウンド。
彼らの代表曲でもあり、夏にぴったりなナンバー。

何かを終えることは、新たな始まりの一歩。

夏の終わりを思わせるような哀愁の中に、
普遍性、希望と力強さがあり、心に沁みる一曲です。

自分を貫く事は
とても勇気がいるよ
誰も一人ぼっちには
なりたくはないから

でも 君はそれでいいの?
夢の続きはどうしたの?
僕を忘れてもいいけど
自分はもう 離さないで

夏の夜に聴きたい「エモい曲10選」まとめ

夏の残り香と秋の気配が混ざり合う今にぴったりの、10個の楽曲をご紹介しました。
(気づけば11個になっていました…)

さよなら8月。愛しい夏。

あとほんの少し夏の残り香を楽しみながら、新しい季節を歩んでまいりましょう☆

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